
毎年7月上旬

住宅密集区域と海水浴場と近接しているが、この境目に沿って帯状に松林があり、日常の生活空間と隔てる役割を果たし、心安らげる環境をつくり出している。海水浴場は、両端に小磯原を配する入り江状で、遊泳区域の砂浜と禁止区域の小磯原との区域が明確な海岸形成をなし、安心して水浴を楽しめる海水浴場。

(1)毎年7月中旬:秋田トライアスロン芭蕉レース象潟大会 全国各地から約300人のアスリートが参加する大会で、スタート地点となるスイム会場とゴールの当海水浴場には約5,000人のギャラリーで埋め尽くされる。 (2)毎年8月16日:日本海花火フェスティバルIN象潟 昭和24年から毎年開催され、本市では夏の風物詩となっている。海水浴場の全幅に仕掛けられたナイアガラの滝は、海面が滝壷化したような幻想を抱かせ、観客を魅了する。
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砂浜を磯浜が囲い込むような美しい入り江状の遠浅の海浜で、背後には鳥海山が望める、ロケーションに恵まれた海水浴場です。中央部には、監視所とシャワー室等を兼ね備えたビーチセンターがあり、家族連れでも安心して海水浴を楽しめます。

大正11年の新聞に、浜辺で波と戯れる親子連れや遊泳を楽しむ海水浴客のほか、海岸線沿いに建てられた休憩施設でくつろぐ保養客の様子などが掲載されいることから、少なくとも大正時代には海水浴場として開設していたことが立証される。昭和初期には海水浴場の南側にある松林に、鉄道局の後援によりキャンプ村を開村し、テントの灯りで松林が浮き上がって見えたほどのキャンパーで賑わったといわれている。

全市民が一斉に行う春季クリーンアップ作戦において、周辺町内会が総出で海水浴場一帯のゴミや漂着物などの収集作業を毎年実施している。このほか、海水浴シーズン前、またシーズン中に地元の保育園や子ども会、高校では、恒例行事としてボランティアで清掃活動を行っている。 |