現在おすすめです 通年(ただしごろごろ水:採取時間9時〜18時、神泉洞:採取不可能)
ごろごろ水:遊歩道及び駐車場の整備が行われ、多くの人が訪れています。
泉の森:300年を超える御神木に囲まれた場所でひっそりたたずんでいる
村内の利用にとどまらず、村外より採水に訪れる方は年間季節を問わず5万人に達し、多くの人々に親しまれている。
名水まつり:4月下旬。洞川地区周辺で、名水にまつわるお祭りが毎年行われ、多くの観光客が訪れる。
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水質・水量は選定当時とほぼ変わらず、良好な状態を保っている。またミネラル分を豊富に含み、体質改善や健康増進にも役立っている。
ごろごろ水:この付近はカルスト地形で有名な地区で、地中の水路を流れる水がゴロゴロと音をたてて流れる事から、“ごろごろ水”と命名されたと言われている。
神泉洞:洞窟から流れる清冽な水は、水源も流れて行く先も定かではない。昔から神秘の流れ“神の泉”として村人からの信仰的なものとして、保全されている。
泉の森:村の入口、鬼門に当たり、御神木の奥にある洞穴から清水が湧出しており、この水を“神の水”として保全している。
地元洞川財産区(特別地方公共団体)の管理下にあるため、管理・保全については洞川財産区が行っている。また、古くから信仰的・守り神としても大切に保全されている。
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